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2015年 アニメ オープニング ベスト10選:今年感動した神OPはコレ!



 今年も年末恒例、2015年深夜アニメのオープニング ランキングです!まあ恒例といっても2回目ですけどね。アニメのオープニングって本当にいいですよね!楽曲と動画、そしてクレジット表記のコラボレーション。独立した映像作品としても独特の面白さがあります。素晴らしい神OPは本編以上にリピートしてしまいます。
【関連】2014年 アニメオープニング ランキング BEST 72 全コメント付 - アニメとスピーカーと

 2015年は『120作品』のOPをチェックできました。昨年は力技で『72作品』すべてに点数とコメントをつけましたが今年は断念 ・・・。便宜上チェック時に全て点数をつけましたが、ここにあげた作品はどれも猛烈リピートした傑作ばかり。ランキングとはいえ、甲乙つけがたくほとんど差はありません!

 ちなみに点数の根拠は『自分の感動度』です(笑)なお、あくまでOP作品の評価なので本編の評価とは一致しませんのでご了承ください。

 今年、何度もリピートした傑作アニメオープニング ベスト10です!

【目次】作品リスト(リンク付)

  • 第1位(同率)  『ユリ熊嵐』
  • 第1位(同率)  『響け!ユーフォニアム』
  • 第3位(同率)  『乱歩奇譚 Game of Laplace』
  • 第3位(同率)  『GATCHAMAN CROWDS insight』
  • 第3位(同率)  『ルパン三世 PART IV』
  • 第3位(同率)  『Charlotte』
  • 第6位(同率)  『対魔導学園35試験小隊』
  • 第6位(同率)  『アイドルマスター シンデレラガールズ (1st Season)』
  • 第9位        『艦隊これくしょん -艦これ-』
  • 第10位       『該当なし』

  • 2015年 (個人的)アニメオープニング ランキング BEST 10

    第1位(同率)  『ユリ熊嵐』


    楽曲シンクロ・配色・動き、すべてにおいて最高
    何度リピートしたかわからない
    (C)2015 イクニゴマモナカ/ユリクマニクル
    当ブログの画像引用について
    (楽曲:10  映像:10 演出:10)

    <視聴コメント>
     信じられないような斬新なタイトルの出し方に度肝を抜かれ、唖然とする間もなくハスキーボイスのヒップホップ調の楽曲に一気に心を奪われる。楽曲だけでも超絶的にすばらしいのに、映像とのシンクロもこれまた想像を絶した芸の細かさ。単に同期するだけでなく、積極的にリズムを表現するような手法には感動。

     配色もすばらしく美しいパターン表現には目を見張ります。後半のキャラクターの動きもとにかく素晴らしい。あまりの気持ち良さにトランス状態に入ってしまいました。これぞ映像と楽曲のコラボレーション。冗談じゃなく本当に感動して涙が止まらなくなった傑作
    【関連】ユリ熊嵐のオープニングはここがすごい!:ユリ熊嵐OP感想
    放映期間:2015 冬期
    楽曲:『あの森で待ってる』 ボンジュール鈴木(作詞 作曲 歌)
    オープニングスタッフ :コンテ:相澤伽月/演出:古川知宏/作画監督:住本悦子/色彩設計:木村聡子
    公式ページhttp://yurikuma.jp
    制作会社:SILVER LINK.

    第1位(同率)  『響け!ユーフォニアム』


    輝くような映像とすばらしい動き
    非の打ち所のない傑作OP
    ©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
    (楽曲:10  映像:10 演出:10)

    <視聴コメント>
     初見での印象はわりと普通だったけど・・・どんどん良くなってくる不思議!輝くような映像の美しさはいうまでもなく最高。クレジットテロップは凡庸なフォントにもかかわらずタイミング・レイアウトが本当によく考えられている。スタッフの見せ方もうまくて名物スタッフはキレイな単独表記でグッときてしまう。ファンの気持ちを良くわかってる。

     アバンからのイントロ食い込みが良い味出してて、キャラ紹介の動きは本当に魅力的。さりげなくキャラ名を音符で表記しているのも楽しい。サビの指揮カットの差し込み方、一瞬遅れての楽曲クレジットのタイミングも素晴らしく盛り上げ効果を高めている。楽曲の躍動感にバッチリシンクロした映像、手抜きのない動き・・・どれを取っても非の打ち所がない。とにかく『さすが!』の一言。

    放映期間:2015 春期
    楽曲:「DREAM SOLISTER」 歌  TRUE
    オープニングスタッフ:絵コンテ・演出:石原立也/作画監督:池田晶子/楽器作監:髙橋博行
    公式ページ:http://tv.anime-eupho.com
    制作会社:京都アニメーション
    ©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会

    第3位(同率)  『乱歩奇譚 Game of Laplace』


    強烈な熱量の楽曲を生かした独特のOP
    すごい緊張感でのめり込むように見入ってしまう
    © 乱歩奇譚倶楽部
    (楽曲:10  映像:9 演出:10)

    <視聴コメント>
     強いエフェクト・強烈な印象の歌詞の大書き。非常に個性的で、独特の雰囲気のOPだと思ったらアニメーション作家の白石慶子さんが主として映像制作に関わった作品。

     開始30秒間スタッフクレジットが出ないなどセオリーにとらわれない構成。緊張感のある導入部で一気に集中させる。amazarashiの歌う『スピードと摩擦』は東北の空気を凝縮したような、ものすごい熱量の楽曲

     その力強さを最大限表現したアニメOPとしては異例とも言える作り。キャラを魅力的に紹介するOPセオリーからはすこし外れるが、難解な雰囲気が本編とシンクロして本編への期待を膨らませているのだから本作にはぴったりの手法。楽曲の素晴らしさもあり何度もリピート視聴してしまった。楽曲PVとしても優秀。
    【関連】乱歩奇譚 Game of Laplace OP/EDの感想、そして男の娘とamazarashiと白石慶子さんについて
    放映期間:2015 夏期
    楽曲:『スピードと摩擦』amazarashi
    オープニングスタッフ: 絵コンテ・演出:岸誠二/OP映像:白石慶子/プロップデザイン:廣瀬智仁/作画監督:森田和明・山形孝二・廣瀬智仁
    公式ページhttp://www.rampokitan.com
    制作会社:Lerche

    第3位(同率)  『GATCHAMAN CROWDS insight』(ガッチャマン クラウズ インサイト)


    感動的なほどカッコイイ!
    驚くような技巧をこらした極めて作品性の高いOP
    (C)タツノコプロ/ガッチャマン クラウズ インサイト製作委員会
    (楽曲:9  映像:10 演出:10)

    <視聴コメント>
     神風動画制作の技巧をこらした見所満載のOP作品。独創的で高い技術力で知られる神風動画らしく細かいところまで『これでもか!』と手がかけられている。

     素早いカット割りとノイズ風アニメが効果的に使われ、ノリの良い楽曲とのシンクロはバッチリ。そして、特筆すべきは実写映像とのコラボ。実写とアニメの組み合わせがこれほど自然かつ効果的につかわれた作品を知らない。どうしてこんな構成を思いつくのか、根本的な発想の違いを感じますね。

     複雑な映像とシンプルな配色、激しい動きと止め絵、映像のバランスが本当に効果的。補色を積極的に使った明るい配色もとても気持ちが良い。感動的なほどカッコイイ作品。
    【関連】ガッチャマンクラウズ insight 感想:4つの素晴らしさ!
    放映期間:2015 夏期
    楽曲:「insight」WHITE ASH(歌)
    オープニングスタッフ:(神風動画)OP監督:吉邉尚希/絵コンテ演出:仲道える沙/作画監督:高橋裕一
    公式ページhttp://www.ntv.co.jp/GC_insight/
    制作会社:タツノコプロ

    第3位(同率)  『ルパン三世 PART IV』


    これぞ21世紀のルパン三世
    こだわりぬいた制作陣の意気込みが伝わる傑作OP
    ©TM/ 原作 : モンキー・パンチ
    (楽曲:9  映像:10 演出:10)

    <視聴コメント>
     各所で話題になった傑作OP。初見で『これはすごい!』と分かるカッコよさ。フィルムをモチーフにした枠から飛び出る構成、チープな3Dの車を脱ぎ捨てるシーン、どれも製作陣の心意気を強く感じて、見た瞬間に目頭が熱くなった。これぞ最新のアニメーション。

     アナログには難しい大胆な動きはもちろん、美術・配色も細部までこだわりを感じられる。40代にはカッコイイと同時に感動してしまう。よくぞここまで作り込んでくれた。日本アニメがここまで到達したという金字塔のような作品。

    放映期間:2015 冬期
    楽曲:「THEME FROM LUPIN III 2015」大野雄二 / You & Explosion Band
    オープニングスタッフ:絵コンテ・演出・作監:横堀久雄/ディレクション:山下敏幸/色指定:山下智子/美術:山子泰弘
    公式ページhttp://lupin-new-season.jp
    制作会社:テレコム・アニメーションフィルム

    第3位 (同率) 『Charlotte』(シャーロット)

    この一連のシーンは神がかった素晴らしさ
    演出の『塩月小鳥』氏とは何者なのか・・・
    (C)Visual Art's/Key/Charlotte Project
    (楽曲:9  映像:10 演出:10)

    <視聴コメント>
     小気味良いタイトル導入から一見ありふれた構成かな?と思いきや、サビ前の一連のシーンは強烈な印象で度肝を抜かれる。メトロノームのように楽曲リズムとシンクロし、吸い込まれるような気持ち良さ。このシーンはとにかく素晴らしく何度見ても飽きない

     次々と変わっていく映像、陰と陽が差し変わるようなカットの入れ方など神ががっていて感動的としか言いようがない。手の込んだエフェクト処理で、見れば見るほどのめり込んでしまう。クレジット表記も細かな工夫があり効果的に使われている。楽曲の良さと映像のすばらしさでとにかくクセになるOP作品。

     これほどのOP作品を作った『塩月小鳥』氏は参加作品が極端に少なく、大物スタッフの別名というウワサも・・・。

    放映期間:2015 夏期
    楽曲:「Bravely You」麻枝准(作詞作曲)Lia(歌)
    オープニングスタッフ:コンテ演出:塩月小鳥/作画監督:関口可奈味・杉光登
    公式ページhttp://charlotte-anime.jp
    制作会社:P.A.WORKS

    第6位(同率)  『対魔導学園35試験小隊』


    楽曲と合わせてクセになる気持ちよさ
    シンプルなようで芸の細かい映像
    © 2015 柳実冬貴・切符/KADOKAWA/対魔導学園35製作委員会
    (楽曲:9  映像:9 演出:10)

    <視聴コメント>
     ピアノイントロからのタイトル導入は感傷を誘う美しさ。楽曲は素晴らしくアイドル調のユニゾンがとても気持ちが良くてクセになる。映像とのシンクロも申し分ない。後半の大胆な動きも素晴らしく、剣で切り裂くシーンはクレジットのタイミングと合わせてシビレた。

     そして特筆すべきは、このすばらしい配色。パステル調の明るい配色で独特の雰囲気をつくっている。そこへクレジット表記の赤色が差し色になり素晴らしい効果。クレジットは大胆にアニメーションと一体化させ、動きに変化を持たせて、わずかに滲みを付けるなど芸が細かい。映像とクレジットを一体化させることに成功している。とにかく気持ちの良い作品。

    放映期間:2015 秋期
    楽曲:「Embrace Blade」アフィリア・サーガ(歌)
    オープニングスタッフ:コンテ演出:河村智之/総作監:川村幸祐/作監:大塚舞/色指定 検査:月野えりか
    公式ページhttp://35shoutai.jp
    制作会社:SILVER LINK.

    第6位(同率)  『アイドルマスター シンデレラガールズ (1st Season)』

    印象的な導入部から華やかなステージへ
    楽曲の良さはもちろん、ファン以外にも受け入れられるOP
    (C) BNE/PROJECT CINDERELLA
    (楽曲:10  映像:9 演出:8)

    <視聴コメント>
     アイマス関係はド素人なので偉そうなこと言えないのですが、この楽曲はとてもいいですね!OP導入部のユニゾンセピア映像が印象的で、差し色の使い方が本当に素敵です。時計のモチーフとあわせてタイトルへの流れが最高。ド素人の自分ですら感動させるのはすごい。

     その後は全編カメラ撮影の形式で、余計なエフェクトを使わないリアリティのあるPV的な構成。いうまでもなくダンスの動きは素晴らしく、歌詞と映像のシンクロも期待を裏切らない。シンプルだけど歌と動きの魅力が目一杯詰まっていてミュージックビデオ的にリピートしてしまいます。

    放映期間:2015 冬期
    楽曲:「Star!!」CINDERELLA PROJECT[(歌)
    オープニングスタッフ:絵コンテ:髙雄統子/演出:赤井俊文/作画監督:松尾祐輔
    公式ページ:http://imas-cinderella.com
    制作会社:A-1 Pictures

    第9位  『艦隊これくしょん -艦これ-』

    止め絵でも高い緊張感を演出
    緩急をつけたスピード感のある爽快なOP作品
    ©2014 「艦これ」連合艦隊司令部
    (楽曲:9  映像:8 演出:9)

    <視聴コメント>
     鮮烈な印象の導入タイトル部、すばらしい躍動感の楽曲を生かした構成。多人数キャラクターの難しさをあえて止め絵を上手に使って克服。スピード感を損なわい絶妙なカットの差し込み方。動かないけど緊張感を維持しているのはすごい。

     サビ直前の夕日と提督の影の差し込みは良い溜めで、サビの爽快感を盛り上げている。ラストの弓のシーンは楽曲とのシンクロが秀逸。クレジットのレイアウト・タイミングともに良好。ゲームもやったことないし、本編は色々議論はあったけどオープニングは感動しました。

    放映期間:2015 冬期
    楽曲:「海色」AKINO from bless4
    オープニングスタッフ:絵コンテ演出:草川啓造/作画監督:井出直美・松本麻友子
    公式ページ:http://kancolle-anime.jp
    制作会社:ディオメディア

    第10位  『該当なし』


     10位以下も部分的に素晴らしい作品がたくさんあるのですが、上記ほどのリピート再生には至らず、同率が多すぎて選ぶのが大変困難なので今回は見送りました。ごめんなさい。(何様・・笑)

    最後に・・・


     勝手にランキングしてしまいゴメンなさい。でも紹介したOP作品は、どれも甲乙つけがたい素晴らしいものばかりです。何十回リピートしたかわかりません。制作者の皆様には絶賛しかありません!ありがとうございました。2016年も素晴らしい OP作品がたくさん作られるといいですね。楽しみです!


    【関連】2014年 アニメオープニング ランキング BEST 72 全コメント付 - アニメとスピーカーと

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    2015年に『涼宮ハルヒの憂鬱』を初めて見た感想:まさかここまで面白いとは!

     一応アニメをテーマにしたブログを書いているのに『涼宮ハルヒの憂鬱』を見てないのはいかがなものか・・・と思っていたんですよね。間もなく2016年を迎えようとする今になって、初めて鑑賞した『涼宮ハルヒの憂鬱』の感想です。

    Dアニメストアで配信中の『涼宮ハルヒの憂鬱 』2009年版
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団
    当ブログの画像引用について
    ※核心に迫るネタバレはないレビューですが未見の方はご注意ください。
    【関連】2016年に見た『涼宮ハルヒの消失』感想と考察:長門は恋をしていたか?

    さすが名作、衝撃的な面白さ


     最初の放映が2006年ということで10年近く前の作品ですが、今見てもとにかくおもしろいですね。さすがに名作と言われるだけの事はあるなぁ・・・。

    超絶自分勝手な変わり者のハルヒ
    文字通り彼女を中心に世界は展開する
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     1話からガッチリ掴んできて2話3話といきなりの急展開。見逃せないスピード感にワクワクが止まりません。アッという間に虜にさせます。

     男子高校生の主人公、通称『キョン』の一人語りを軸に、変わり者の女子『涼宮ハルヒ』とそれに巻き込まれるキャラたちのストーリー・・・って。これだけ聞くとありふれた話?って思いますが、それが今見てもすっごく斬新なんですよね!

    主人公キョンのモノローグが軸になる特徴的な構成
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

    あらゆるものを詰め込んだ意外性


     何か斬新かといえば、いわゆる『セカイ系』を『学園ラブコメ』に落とし込んだ意外性かな。さらに『萌え・SF・日常・ミステリー・学園・ファンタジー・ラブコメ』といった数々の定番要素をすべて詰め込んで一つの流れにしているのが凄い。

    ハルヒに巻き込まれる朝比奈みくる
    一見単なる萌えアニメにしかみえない・・・がしかし!
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団
    当ブログの画像引用について

     さらに演出も前衛的で挑戦的!でも難解にならずに分かりやすく娯楽性が高い。この辺もすごいなぁ。

    ハルヒを見てなかったワケ・・・


     『涼宮ハルヒの憂鬱』といえば超絶有名な深夜アニメの代名詞のような作品ですよね。40代の自分でも当然タイトルぐらいは知ってました。1期が2006年、2期が2009年の放映です。(追記:2期を1期+αで『1.5期』と呼ばれるそうです)

     自分は自己紹介の通り、2011年の『魔法少女まどか☆マギカ』以降に深夜アニメを見始めたのでこの頃の作品は全然チェックしてなかったんですよね。

     あの頃は『時をかける少女』(2006)や『秒速5センチメートル』(2007)に相当ハマっていましたが、深夜の萌え系アニメには正直偏見を持っていました。ただ萌えアニメも独特の進化を遂げているらしいとの噂は聞こえてたんですよね。

    眉間が極端に広く瞳が大きい典型的な萌えキャラ
    当時は偏見が強く食わず嫌いだった
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     『ハルヒ』という作品がスゴイらしい・・・とは聞いていても、あの典型的な『萌えキャラ』ですからね・・・ハードルが高かったんですよね。それに、当時は終了したテレビシリーズを視聴するのも大変でしたしね。あと、憂鬱やら退屈やら溜息やら消失やら・・・いろいろ出てよく分からないし
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    難解そうな作品?


     わからないといえば、この作品、Wikipediaであらすじを読んでも意味がわからないという珍しい作品でした。情報統合思念体やら超能力者やら未来人やら・・・まるでハードSFのような難解な設定が書いてあるのですが、あの絵柄と全く合わないし、結局どういう作品なの?と逆に疑問が増える始末。本当に言語化しにくい作品だと思うけど、それが却って興味を引いたのも事実です。

    一見してSF要素の入る余地がないように見えるが
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     そして2015年も押し迫った今、いよいよ我が家のTVでもDアニメストアが視聴できる環境が整いました。月400円と安い割に潤沢な過去作が見放題。目的は違う作品だったのですが、「あ、ハルヒもあるんだ」と奥さんも興味を示したので見始めました。やっぱりこのハードルの低さはいいですよね、DVD借りるの大変だもんね。

      本作を語りだすととにかくキリがないので、見所を3つに絞ってみました。

    見所1:超魅力的なキャラ!


     まずは、このキャラクター!現在の超高精細な京アニ作品とは違いますが、どのキャラも本当にいいですね。特に萌えキャラの一つの完成形といえる朝比奈みくる。声優の後藤邑子さんの演技力があまりにも素晴らしくて、もうなにも言えませんよ。

    『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』(1期1話/2期25話)
    挑戦的な演出と奇跡の楽曲
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     挿入歌の『恋のミクル伝説』は、まさに伝説レベルのアニソン楽曲。再現不可能と言われる奇跡のフレーズ『ミ、ミ、ミラクル、ミックルンルン♪※』が頭の中をグルグル回ります。『恋のミクル伝説』涼宮ハルヒ(山本寛)より

     後藤邑子さんは『まどか☆マギカ』でまどかの母役もしていたと知って2度ビックリ。体調崩されていたそうですが今後の活躍も期待したいです。

    見所2:斬新な演出・構成!


     本作には幾つかのいわくつきのエピソードというか、賛否両論のあるエピソードがあります。『エンドレスエイト』(12−19)と『サムデイ イン ザ レイン』(28)です。

     否定的な意見もありますが、個人的にはとても好きでした。とくに批判の多い『エンドレスエイト』は凄いですね。もしリアルタイムで観ていたなら不安になるし怒り出す人の気持ちもわかります。とても過激だし常軌を逸した演出なのは間違いないです。

     でも今、こういう形でまとめて鑑賞できるとすごく良い!長門有希の気持ちにどんどん感情移入しながら見ることができました。こんな演出は後にも先にこれだけでしょうけどね。見終わった後はすっかり長門ファンに洗脳されました。

    『長門は俺の嫁』
    有名な言葉の意味がようやく理解できた
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     他に非常に特徴的な演出という意味で『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』(1期1話/2期25話)、『ライブアライブ』(26話)も注目でした。

     特に『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』は1期ではなんと1話として放映されたというから驚きました。本作は1期シリーズ(2006年版)の放映順序が2期と大きく違い、時間軸を入れ替えて放映しているというのも面白い演出。視聴の際はWikipediaの放送対応表を片手にみると一層楽しめると思います。

    見所3:著名なスタッフ勢揃い!


     いまやスター級の京アニ系制作陣がてんこ盛り。これもぜひWikipediaの表を見ながら視聴したいですね。監督の石原立也さんは当然として、石立太一山田尚子池田晶子堀口悠紀子池田和美門脇未来(敬称略)・・・などなど、今や名前を見ただけでときめいてしまう大物スタッフさん達が勢揃い。

     各話のスタッフをチェックしながら見ると一層楽しめますね。特に『エンドレスエイト』では違いが明確になるのでとても面白いです。これは2015年だからこその楽しみ方かもしれません。

    そして、素晴らしいオープニング!


     強引に3つにまとめましたが、とにかくそれでは言い尽くせない面白さがありました。もう一つ特筆すべきはオープニング。1期2006年シリーズのOPアニメが最高に好きです。

     平野綾さんの歌う楽曲『冒険でしょでしょ?』単体の素晴らしさもありますが、サビ部分の星が散りばめられるシーン。とにかく最高!

    ハルヒが駆け抜ける中をキャラクターが次々と
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

     次々と流れるようなキャラクター。楽曲のリズムと同期した細かな動きが最高に気持ち良いです。あまりに動きが激しいためビットレートが全く不足してしまうのがツライ・・・DVDでも追いついていないようで、撮り直したというブルーレイ版のOPを是非見てみたいものです。

     さらにOPラストのハルヒの動き。2Dアニメならではのデフォルメした躍動感が素晴らしいですね!もうシビれます。

    2Dアニメならではの特徴ある素晴らしい動き
    (C)谷川 流・いとうのいぢ/SOS団

    ハルヒシリーズの見る順番


     ちなみに、本作は人気ライトノベル原作のアニメ化作品ですが、イギュラーな編成なので未見の方にはすこし説明が必要です。(Wikipediaを参照

     まず、『涼宮ハルヒシリーズ』と呼ばれるライトノベルシリーズ(連載中)があり、いくつものエピソードがあります。『涼宮ハルヒの憂鬱』はそのうちの一つです。

     2006年放映の1期ではその中から、『涼宮ハルヒの憂鬱』をはじめ幾つかのエピソードを14話でアニメ化。内容は原作に忠実なものの、原作ファンに向けてあえて時間軸を入れ替えて放映。

     2009年放映の2期では、1期のエピソードに3エピソード(14話)を加えた28話で放送。その際1期の放映順序を原作通りに組み戻し、新エピソードを間に挿入する形で放映したそうです。

     さらに2010年に『涼宮ハルヒの消失』が劇場版(162分)として上映。ほかにスピンオフアニメやゲーム作品など沢山の派生作品があります。今年2015年TV放送の『長門有希ちゃんの消失』は公式パロディー漫画を原作にしたアニメ作品でした。

     私が今回鑑賞したのは2期の通称『2009年版』と呼ばれるものです。だから1期では最終回だった14話が6話になったりとか少し違和感があるところもありますが、分かりやすくスピード感がありますので小説未読の方には2009年版で問題ないと思います。

    劇場版が楽しみ・・・


     若干不思議な終わりかたになった2009年版は、多分直後に発表された劇場版を考えて構成されているんでしょうね。いま世間ではスターウオーズep7で盛り上がっていますが、我が家では涼宮ハルヒの憂鬱が熱いです。このレビューを書き上げたらゆっくり劇場版『涼宮ハルヒの消失』を楽しみたいと思います!
     劇場版の続編も見ました!
    【関連】2016年に見た『涼宮ハルヒの消失』感想と考察:長門は恋をしていたか?
    原作:谷川流/監督:石原立也
    公式サイト


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    当ブログの引用画像について法律上の扱いについての説明

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    2015年に見たアニメ映画 感想 総まとめ! お勧めコメント付

     2015年もたくさんの劇場版アニメが公開されましたね。見逃した作品もありますが、無茶苦茶ハマった作品もありました。今年はそこそこ映画館で鑑賞できたので感想をまとめてみました。重要なネタバレは控えたレビューです。


     好みは人によって違うのであえてランキングにはしていません。レビューを参考にぜひご自身で鑑賞してください。どんな人向けかオススメポイントも書いたのでご参考に。順番は公開が新しい順です。(シリーズ物は見やすいように初回公開日で揃えています)

    【目次】作品リスト(リンク付)

    映画 ハイ スピード!-Free! Starting Days-


    12/5公開・110分 
    小説原作:おおじこうじ/監督:武本康弘

    「映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-」本予告
    (C) 2015おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会
    当ブログの画像引用について


     TVシリーズ『Free!』の前日譚。中学1年生になった真琴たちの水泳部のストーリー。正直言うと『Free!』の時ですでに結構壁を感じたんですよね。女性人気の高い作品ってこともありましたしね、自分向けではないかな・・・と。

     ただ、京アニ作品で武本康弘監督ということで、最近『涼宮ハルヒの憂鬱』にハマっていることもあり奥さんと見に行きました。都合がつかずに4週目になってしまいましたが結構お客は入ってましたね。予想通りというか劇場は90%以上女性

     TVシリーズを見ていましたので、女性向けということは十分覚悟していたのですが・・・想像の3倍くらい壁が高くなっていて完全に粉砕されました(笑)すっげぇ・・・と思わず笑ってしまうくらいBL要素を強く感じてしまいましたね。特に着衣プールのシーンはのけ反りました。これベッドインだろ・・・っ(笑)

    この後のシーンが個人的には衝撃的だった・・・
    (C) 2015おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会

     まあ、これが男女逆になっているアニメはごく普通ですし、リアリティなんて全く求めないのですが、なまじおっさん目線だとどうしても素直に見られない自分がツライ。

     ただ、京アニらしく映像も綺麗ですし、競泳のシーンは緊張感のある演出で興奮させられます。特に最初の遥と部長のシーンは凄かったですね。見る人を非常に選ぶ作品ですが、Free!が好きだった人は間違いなく絶賛できる内容だと思います。実際4週目にもかかわらず終了後に『もう一回見たいね・・・』という声が聞こえてきました。

    オススメポイント♪:TVシリーズのFree!が好きだった人。カッコイイ、カワイイ男子、BL好きの人。競泳シーンは素晴らしい出来。

    制作:京都アニメーション

    劇場版 亜人 第1部 「衝動」


    11/27公開・106分 ・PG12(保護者同伴)
    漫画原作:桜井画門/総監督:瀬下寛之/副監督:安藤裕章

    劇場版『亜人』本予告(リンク)
     (C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会当ブログの画像引用について

     人気コミックのアニメ版として劇場3部作の1作目。しかもTVシリーズが1月から始まるという変則的な公開。そう聞くと総集編的な作りかな?とちょっと心配でしたが、予想以上に充実した作品で驚きました。

     3部作ですので当然続きになるんですが、単体でも十分楽しめる構成になっておりエンディングまでしっかり作り込まれています。見終わった後の満足感は相当高かったですね。

     PG12(12歳未満は保護者同伴)で過激なシーンもあり、集中し没頭できるという意味では劇場版の方が向いているのかもしれません。5月公開の2部も期待ですね。
    【詳細レビュー】劇場版 亜人 1部「衝動」 感想:これは世界に通用する作品
    オススメポイント♪:熱くなれる作品を見たい人。 痛いシーンも平気な人。とりあえず1部だけでも十分楽しめる。

    制作:ポリゴン・ピクチュアズ
    『亜人』公式サイト

    ガールズ&パンツァー 劇場版


    11/21公開・119分
    オリジナル作品(TV続編)/監督:水島努/脚本:吉田玲子

    ガールズ&パンツァー 劇場本予告(リンク)
    © GIRLS und PANZER Film Projekt / 本予告より

     上映後、誰もが満足そうな表情でスクリーンを後にする驚くべき作品。ラストにかけての畳み掛けるような緊張感。萌えとバトルの融合が一層洗練され、TVシリーズはちょっと苦手だった自分も大興奮でした。

     音響が効果的に使われ映画館で見る意味のある作品。ガルパンでここまで感動してしまうとは全く予想外で大変困惑してしまいました。見逃さないでよかった!
    【詳細レビュー】ガールズ&パンツァー 劇場版 感想:ブラボー!と叫びたくなる傑作映画

    オススメポイント♪:ガルパンファンはもちろん、TVシリーズはちょっと苦手だった人にもお勧め。TVシリーズを知らなくても楽しめる構成。『死なない設定』には疑問を持たないこと!

    制作:アクタス
    ガールズ&パンツァー公式ページ

    ハーモニー


    11/13 公開・120分・PG12(保護者同伴)
    小説原作:伊藤計劃/監督:なかむらたかし・マイケル・アリアス
    (C) project-itoh/HARMONY
    劇場版本予告』はこちら
    『「ハーモニー」 キャスト・主題歌発表 PV』はこちら
    (ノイタミナ YouTubeチャンネル)

     原作小説は未読でしたが、予告編(劇場本予告)がすごく好きで鑑賞。躍動感のある映像とEGOISTの楽曲の使われ方がカッコイイ予告編。でも本編は予告のイメージとは結構違っててビックリ。本編の印象は劇場本予告よりPVの方がイメージに近いと思います。

     原作未読でも、ホームページの基本情報を読んでいれば十分ストーリーを追うことはできました。同作家の『屍者の帝国』ほどの難解さはありません。

     小説らしい重厚なストーリー展開ですが、セリフ中心の静かなシーンが多いので、娯楽性は高くない印象。後半はバイオレンスなシーンも多く精神的な残酷さが強くなります。
    重厚な物語のSFだがストーリーは理解しやすい
    (C) project-itoh/HARMONY

     さすが話題作品だけありテーマは興味深いですね。人間の『意識』を再定義して、自明だと思っている事に疑問を投げつけます。魂の存在というテーマに『屍者の帝国』と通ずるものを感じました。

     ただ、予告編が好きだったので、本編でのEGOISTの楽曲の使われ方はかなり不満。『劇場版 PSYCHO-PASS』のような作品をイメージしていたので、娯楽性の低さに肩透かしをくらいました。もっと激しい映像表現を期待していましたが、セリフ中心に映像がサポートする作りになっていたと思います。

     期待したものとは少し違っていましたが、テーマは面白く原作小説を読んでみようかなと思わせる作品でした。一緒に見た奥さんは意外にも好印象。高校生時代の中二病的な感じが良かったそうです。

    オススメポイント♪:娯楽性よりも重厚なテーマを楽しめる人向け。原作を未読のほうが素直に見られるかも。ロシア人は不快になる可能性があり(笑)

    制作:STUDIO 4℃
    ハーモニー公式サイト(project-itoh)

    屍者の帝国


    10/2公開・120分
    小説原作:伊藤計劃×円城塔/監督:牧原亮太郎
    (C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSES
    「屍者の帝国」劇場本予告はこちら

     原作小説は未読。予告編は全くそそられず「どうしようかなぁ・・・」と思って最終日に滑り込みで鑑賞。

     レイトショーにも関わらず、女性客が6割以上!こんなに女性に人気の作品だとは知らずにびっくりしました。ちょっとBL系好みの作品なんですね。

     そうはいっても本編はSF作品。ただファンダジーSFといった方が良い感じ。アナログコンピューターが極度に発達した世界。映像の美しい架空歴史作品ですね。正直言うとストーリーは原作未読のせいか情報不足でついていけませんでした。
    誰もが認める映像の美しさ
    (C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSES

     原作未読の人は、世界を股にかけたアクションロードムービーと割り切った方が楽しめます。細かい辻褄に疑問を持ってしまうとキリがないですね

     特に壮大なクライマックスにかけてはファンタジー要素が強くなり情報不足が相まって乗り切れませんでした。この辺は自分がファンタジー苦手なので仕方ないですね。個人的な趣味に合わなかったのだと思います。隣の女性客は泣いてましたけどね。

     そういう意味では原作を読んだ後の方が楽しめる作品かもしれません。評判の良い美術についてはかなり力が入っているのがわかります。魅力的な男性キャラが多く女性に人気なのも納得でした。

    オススメポイント♪ファンタジーSFに抵抗がない人。魅力的な男性キャラと壮大な世界観。美しい美術。娯楽作品として素直に楽しむのが吉。

    制作:WIT STUDIO
    『屍者の帝国』公式サイト(project-itoh)

    リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード


    10/9 公開・本編56分+約20分
    オリジナル単独作品/監督・原案:吉成曜
    リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード
     第二弾予告(リンク)

    (C)2015 TRIGGER/吉成曜/GOOD SMILE COMPANY

     子供の頃に見たレトロなTVアニメの雰囲気を残しつつ現代の手法で発展させたような素敵な作品。ポケモンや妖怪ウォッチも良いけど子供に見て欲しいアニメって実はこんな作品だよなぁ・・・

     よく動くキャラクターと派手な演出はTRIGGERらしさ満載。とても楽しい作品なので一般の親子にも知られて欲しいですね。ネット公開された20分作品と本編56分の2本立てです
    【詳細レビュー】 映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』感想:たくさんの親子に見てもらいたい良作!
    オススメポイント♪:『キルラキル』が好きだった人。子供と一緒に良質なアニメを見たい人。よく動くキャラクターが気に入った人。

    制作:TRIGGER
    『リトルウィッチアカデミア』 公式サイト

    心が叫びたがってるんだ。


    9/19公開・119分
    オリジナル単独作品/監督:長井龍雪/脚本:岡田麿里
    『心が叫びたがってるんだ。』本予告(リンク)
    © KOKOSAKE PROJECT

     予告編ではあまりピンとこなかったけど、ネガティブな感想を読んで逆に興味がわいて鑑賞。そしたら猛烈にハマってしまい4回鑑賞、大絶賛のレビュー記事を3本も書いてしまいました。個人的には今年のベストを争う大傑作。

     ネットの感想では1/3位の人が熱狂的に支持している感じで、人を選ぶものの『はまる人』にはこれ以上ないくらい完成度の高い作品。もしあなたがこのタイプなら見ないのは人生の損と言っても良いくらいなので是非お勧めしたいですね。
    【詳細レビュー1】 映画 心が叫びたがってるんだ。 感想 :あの花にイマイチ感動できなかった人に勧めたい恋愛の名作
    【詳細レビュー2】 「心が叫びたがってるんだ。」ここさけ 2度目の感想 :どうしても絶賛してしまうラブストーリー
    【詳細レビュー3】 心が叫びたがってるんだ。3度目の感想 ここさけ:歌詞とセリフの繋がりに驚き、星空に感動!
    オススメポイント♪ちょっと切ないラブストーリーが好きな人。『あの花』は嫌いじゃないけど、ちょっとハマれなかった人。ハマる人は何度も見たくなる作品。

    制作:A-1 Pictures
    映画『心が叫びたがってるんだ。』公式サイト

    ラブライブ! The School Idol Movie


    6/13 公開・99分
    オリジナル作品(TV続編)/監督:京極尚彦/脚本:花田十輝
    「ラブライブ!The School Idol Movie」
    劇場本予告(リンク)
    (c) 2015 プロジェクトラブライブ!ムービー

     気軽な気分で見に行ったらドハマリしてラブライバーでもないくせに4回鑑賞、3回の感想レビューを投稿してしまいました。アイドルアニメなんて・・・と馬鹿にしていた過去の自分を大いに反省。駄作・傑作と評価が分かれて大論争になったのも良い思い出・・・。
    【詳細レビュー1】映画 ラブライブ!The School Idol Movie 感想:うれしい裏切り!ハラハラドキドキ感動の大団円! 
    【詳細レビュー2】 劇場版 ラブライブ! 2度目の感想:やっと理解できた ミュージカルアニメとしての凄さ 
    【詳細レビュー3】 劇場版 ラブライブ! 感想 :まさか3度目にして号泣してしまうとは・・・!
    ※【μ’sありがとうProject】として、PVやライブ映像を2016年1/10より劇場スペシャル上映。詳しくはこちら。μ’sありがとうProject公式サイト

    オススメポイント♪:TVアニメ『ラブライブ!』1期2期が好きだった人(見てない人いないね)。特に2期の評価によって劇場版の評価が変わるようです。TV版未見の人は残念ながら理解が難しいですが、1月からNHKで1期再放送!

    制作:サンライズ
    『ラブライブ』公式サイト

    劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去篇


    3/14公開・86分
     小説原作:鳥居なごむ(TV総集編)/監督:石立太一/脚本:花田十輝
    『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』予告篇(リンク)
    (C) 鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

     2013年放映のTVシリーズ終了後、かなり経ってからまさかの劇場版の発表しかも総集編と完全新作の2本立てと聞いて2度ビックリ。TVシリーズはとても好きな作品でしたがコアなアニメファンにはそれほど話題にならなかった印象でした。

     だから『お客入るの?大丈夫なの?』と心配になりましたが、蓋を開けてみれば若い人やライト層への人気は非常に高かったようでとても賑わってました。

     本作は総集編となる過去篇大胆な編集だったものの未来篇のお膳立てとしては非常に良い編集でしたね。過去篇Blu-rayは劇場のみの限定販売でした。個人的には未来篇BD発売時に2本セットで売ると思ったんだけどな・・・本当に再発売はしませんでしたね。一応、公式ショップ限定でひっそりと販売していますけどね。(DVDレンタルはしています)
    【詳細レビュー】 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去編 感想:総集編ではなく未来編へのプロローグ!
    オススメポイント♪:栗山さんと秋人の関係に絞った大胆な編集。TV版未見の人はもちろん、未来篇と一緒に見るとすごく繋がりが良いのでTV試聴済みの方にもオススメ。

    制作:京都アニメーション
    『境界の彼方』公式サイト

    劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇


    4/25公開・89分
    小説原作:鳥居なごむ (TV続編)/監督:石立太一/脚本:花田十輝
    『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』予告篇(リンク)
    (C) 鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

     過去篇に続くオリジナル続編。どんな展開になるのか全く予測できなかったですが、まさかここまでキレイにまとめるとは驚きましたね。監督は『映画化の予定はなかった』と言っていますが信じられないくらいです。まさにこの劇場版ありきで作られた作品だと思うくらいの完成度。

     TVシリーズとは違う魅力の劇場版。TVでは踏み込まなかった二人の恋愛模様シリアス展開が繰り広げられ満足度の高い作品でした。
    【詳細レビュー】劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇の感想:これが本当の最終回!
    オススメポイント♪:『境界の彼方』ファンはもちろん王道ラブストーリ好きの方。京アニのシリアス展開嫌いじゃない方。予告編見て『良いな』と思ったら裏切られません。過去篇orTVシリーズは必見。

    制作:京都アニメーション
    『境界の彼方』公式サイト

    劇場版 シドニアの騎士


    3/6公開・133分
    コミック原作:弐瓶勉(TV総集編)/監督:静野孔文/副監督:瀬下寛之
    『劇場版 シドニアの騎士』本予告(リンク)
    (C) TSUTOMU NIHEI・KODANSHA/KOS PRODUCTION CMMITIE

     2014年のTVシリーズ1期の総集編として2週間限定上映。一律2千円とちょっと高めの料金設定でしたが、大スクリーンに映える戦闘シーンを楽しむことができました。TVシリーズ未見の人にも配慮した構成で、2期を見る前のおさらいとしても便利です。

     違和感なくまとめられた総集編ですが、戦闘シーンが続いて少々疲れるのと、TVシリーズで好きだったラブストーリーやシドニア船内の雰囲気を描いた部分はどうしても弱めに感じるのが残念。

     なお、2期の劇中で放映されていた『BLAME! 端末遺構都市』が、まさかの劇場アニメ化が決定だそうですね!(公式サイト:NEWS 2015.11.20)これも楽しみです。
    【詳細レビュー】劇場版 シドニアの騎士 感想:しっかり詰め込んだ総集編
    オススメポイント♪:迫力の戦闘シーンを大画面で堪能したい方。TVシリーズ1期をおさらいしたい方。

    制作:ポリゴン・ピクチュアズ
    『劇場版 シドニアの騎士』公式サイト

    機動戦士 ガンダム THE ORIGIN I


    2/28公開・63分
    コミック原作・総監督:安彦良和/監督:今西隆志
    「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」第1話 90秒予告第2弾 (リンク) 
     (C)創通・サンライズ 

     ファーストガンダムの前日譚として描かれたコミック原作のアニメ化作品。4作品予定の第1作で2週間限定のイベント公開。初日はものすごい熱気で映画館は超混雑。

     63分と短いですが大変充実した内容でここまで感動するとは予想外でした。最近のガンダムに馴染めない人にも受け入れられる絵作り。動画も同時配信でしたが映画館で見られて良かったです。
    【詳細レビュー】 機動戦士 ガンダム THE ORIGIN I アニメ版 映画 感想:涙を抑える事ができない傑作
    オススメポイント♪:ファーストガンダム世代は必見。ランバ・ラルについて復習すると感動アップ。知らない世代でも多少の知識があれば十分楽しめます。

    制作:サンライズ
    『機動戦士 ガンダム THE ORIGIN』 公式サイト

    機動戦士ガンダム THE ORIGIN II


    10/31公開・58分
    コミック原作・総監督:安彦良和/監督:今西隆志
    『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅱ』Blu-ray&DVD・CM(リンク)
    予告編より (C)創通・サンライズ

     第1作から半年かけて第2作の公開。シャアの秘密の原点に迫るストーリー。一作目のような感動はしなかったものの、モビルスーツの試作品など見所も多く楽しめます。2016年の第3作もとても楽しみですね。
    【詳細レビュー】 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II アニメ版 2 映画の感想:ちょっと地味だけど見逃せないお祭り
    オススメポイント♪:1作目を見た人は当然見なくては・・・TVアニメ的に楽しむことができます。

    制作:サンライズ
    『機動戦士 ガンダム THE ORIGIN』 公式サイト

    劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC


    1/31公開・106分
    コミック原作:Ark Performance(TV総集編+新編)/監督:岸 誠二

    『劇場版蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』特報(リンク)
    ©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

     TVシリーズの総集編+新規映像として2作目のCadenzaと合わせて一つの作品とのこと。前半の総集編は詰め込み感が強くてTVシリーズの味が好きだった者としては不満。でも、後半の新編は十分に間をとったストーリーになって楽しめました。

     全てフル3DCGキャラクターですが、TVシリーズよりさらに洗練され3Dくささをほとんど感じません。3Dモデルで挑戦する萌え表現が確実に進歩しているのを感じます。(参考:かわいい3DCGという試行錯誤「蒼き鋼のアルペジオ」/エキサイトレビュー
    【詳細レビュー】『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC』の感想:素晴らしい予告編と無理ゲーの本編

    オススメポイント♪:TVシリーズ好きだった人。半分近く新規映像なので十分見る意味あります。3Dモデルの萌え表現。

    制作:サンジゲン
    『蒼き鋼のアルペジオ』公式ホームページ

    『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ Cadenza』


    10/3公開・104分
    コミック原作:Ark Performance(TV続編)/監督:岸 誠二
    『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』特報第2弾(リンク)
    ©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

     前編の『DC』の後編となる『Cadenza(カデンツァ)』意味は『協奏曲における即興独奏部分』らしいです。この作品では、原作から離れたアニメ独自の展開を『即興』になぞらえて命名したのかな?と想像しました。

     本編はその名の通り自由すぎ・・・TVシリーズも突拍子もない設定だったけど、本作はそれを上回るブッ飛び方。正直に言うと壮大すぎて何度か振り落とされそうになりました。

     特に海戦はTVをはるかに超えた肉弾戦!艦船好きの人は怒り出すんじゃないかというような常識はずれのバトル。子供の遊びを本気で作るとこうなった!という感じで度肝を抜かれます。

    度肝を抜かれるぶっ飛んだ海戦シーン
    ©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

     でも最後は後味良くまとめてきて、見終わってみるとなかなか楽しめた作品でした。

     自分のレベルではかなりハードルが高い作品でしたが、『細けえ事はいいんだよっ・・・』そうマインドセットして作品世界に没頭できれば楽しめると思います。

    <ここからちょっとネタバレ>

     冒頭すぐにヤマトとムサシの戦いのシーン。ん?ナニコレ???後に伏線として明かされるのですが・・・最初は意味不明で焦りましたね。1作目から半年経ってるのでこの繋がりはちょっと厳しかったです。

     それにしても、あのオヤジが偽物で良かったですよね。あのむさ苦しいオヤジが影の首領・・・じゃあちょっとね。メンタルモデルたちに生徒会コスプレさせてるとか、ただの悪趣味なオッサンじゃないですか。あれはやっぱりムサシの意向でわざと悪趣味な感じにしたのかな。

    謎の生徒会コスプレの理由は・・・?
    ©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

     一番好きだったのは、挿入歌の『Last Refrain』nanoのシーン。楽曲の良さと相まって最高にカッコよかったですね。(ナノ「Last Refrain」公式動画リンク
     
     ほとんどの謎は解けないけどイオナの謎だけは解明。イオナになぜコアが2つあるのか・・・それが潜水艦ではありえない能力の秘密。その辺をムサシが聞かせる所はかなりゾクゾクきました。

     イオナの謎に関してしっかりと着地しているので、映画全体を通しても十分な納得感があります。イオナがだんだん人間っぽい、生々しい雰囲気に変化していくのがすごく良かったですね。あとタカオが前編と違って魅力的に描かれていたのでホッとしました。

     1作目から半年と時間が開いてしまったのが残念。これから観る人は続けてみることを強くお勧めします。

    オススメポイント♪:1作目のDCと連続鑑賞をお勧め。イオナの謎の解明はよく描けていてTV版ファンも納得。挿入歌が最高。細かいことは気にしない。

    制作:サンジゲン
    『蒼き鋼のアルペジオ』公式ホームページ

    劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス


    1/9公開・113分・R15+(15歳以上)
    オリジナル作品(TV続編)/総監督:本広克行/監督:塩谷直義

    「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」予告PV(リンク)
    (C)サイコパス製作委員会

     TVシリーズ2期しか見ていない状態での鑑賞でしたが、非常に満足度の高い作品でした。硬派な内容ですが女性の観客が多いのが印象的。狡噛さんが女性に人気だと後で知りましたが確かにカッコイイ、一緒に見た奥さんにも高評価でした。

     1期を見ていないのでシビュラシステムの仕組みもよくわかってなかったのですが、理解しやすい構成と、なんといっても圧巻のアクションシーンでグイグイ引っ張っていきます。

     深いテーマと娯楽性を高いレベルで両立させた傑作。その後、TVシリーズ1期も見ましたがさすがに面白い!評判が良いだけのことはありますね。
    【詳細レビュー】劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 感想:絶対腐敗しない独裁者 民主AI制
    1年前なので今読むと冗長で読みにくい感想文ですね・・・少しは書き慣れたのかな?(笑)

    オススメポイント♪:TVシリーズ2期が好きだった人。硬派なSF作品が好きな人。1期見なくても十分楽しめるので娯楽作品としてもお勧め。あとなぜかR15+となっています。

    脚本:虚淵玄・深見真/制作:Production I.G
    劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 公式サイト

    (番外編)進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(実写版 前編)


    8/1公開・98分・PG12(保護者同伴)
    コミック原作:諫山創/監督:樋口真嗣

    (C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会

     番外編としてアニメではありませんが、アニメつながりということで実写版の『進撃の巨人』もご紹介。事前評判通り巨人の描写は素晴らしいですね。ストーリー展開は賛否両論でしたが個人的には許容範囲。十分楽しいので特撮作品のエポックとしてみる価値あると思います。
    【詳細レビュー】進撃の巨人 実写映画版 前編 感想:最高に良く出来たお化け屋敷!
    オススメポイント♪:リアルな巨人描写を見たい方。原作から離れたオリジナル作品だと自覚しながら見るのが吉。

    映画 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 公式サイト

    (番外編)進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(実写版 後編)


    9/19公開・88分・PG12(保護者同伴)
    コミック原作:諫山創/監督:樋口真嗣

    (C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会

     はっきり言って前評判は最悪。感想も最悪のレビュー多数でしたのでどうかな?と思ったんですが、ハードル下げてみたせいか『そんな悪くないじゃん』という印象。

     前編から段々と原作を離れて行っている感じがしましたが、『この映画はお前らの知っている進撃の巨人じゃない!』って、自覚して見る事ができるかが本作を楽しめるかどうかの分岐点だと思います。

     巨人以外の特撮シーンも良く出来ているんですよね。トラックで原野を駆けるシーンは景色がすごく良かったです。オリジナルの急展開やラストのビックリ展開B級臭がするとはいえ、特撮娯楽作としては十分楽しめる作品だったと思います。1,100円なら不満はないかな。ただ、前編と併せて1本にしても良かったのでは?とは思いました。

    オススメポイント♪:よく出来た最新の特撮映画を見たい方。娯楽作としてストーリーはB級的に楽しむのが吉。

    映画 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 公式サイト

    他の『アニメ』の記事を読む
    『スピーカー』『オーディオ・ビデオ』『備忘録・Mac・その他』『生活』
    当ブログの引用画像について法律上の扱いについての説明

    reade more... Résuméabuiyad